AWS SDK for Java の環境構築(Eclipse)
SQSやS3を動かすのに AWS SDK for Java が使いたかったので、
環境を構築した。
Eclipseのインストール
Pleiades All in Oneを下記からインストール。
Eclipse 日本語化 | MergeDoc Project
今回はOxygenを選択(あんまり新しいと心配なので)。
Mac 64bit Java FullEditionをダウンロードする。
FullEditionはJavaが付属する。
AWS SDK for Javaのインストール
Amazonのサイトにインストール方法がいくつか記載されている。
AWS SDK for Java | AWS
今回はEclipseを使ってインストールする。
AWS Toolkit for Eclipse | AWS
①Eclipseを起動して、[ヘルプ] > [新規ソフトウェアのインストール]
②[追加]から、
[名前] 「AWS SDK for Java」
[ロケーション] 「http://aws.amazon.com/jp/eclipse」
としてOK。
③「AWS Android Development」以外を選択して「次へ」。
④インストールが無事に完了すれば再起動する。
AWS Android DevelopmentはADTがあらかじめインストールされていないとエラーになるのと、
Android Studioで代替できる。
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