Erlangを学ぶ1
Erlangと出会ったのは、一年ほど前に手に取った暗黒通信団さんの『Erlangで言語処理系作成』で、
当時コンパイラの自作に興味があったからなんですが、
なんかErlanghはやばいらしいということで本棚に眠っていました。
- 作者: oskimura
- 出版社/メーカー: 暗黒通信団
- 発売日: 2017/08/01
- メディア: 単行本
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時は流れ、さすがにやろうということで今回Erlang tutorialに取り組んだので感想をば。
意外とネットに落ちているコードが走らず苦戦しましたが、
Erlang tutorialはその通りにやると動くので苦手意識を持たず最後までいけました。
ただ、後で説明することを”これくらいわかるっしょ”という感じで前倒しで使ってくるので、
少し面食らいました...。